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秋田県境で、青森県の碇ヶ関関所の少し山手に入ったところにある温泉だ。 宿泊費用の安さに惚れ宿泊したのがきっかけだったが、旅館の人のもてなしと、温泉の湯量には驚かされた。 予約時、5時まで来てくださいね!と言われたのに、当日、遅れる旨を伝えつつも、いろいろ観光しているうちに7時近くになってしまった。わがままな客だ。それなのに、夕食の天婦羅は旅館に到着してから揚げてくれたようで、揚げたてのサクサクしたとてもとても美味しいものだった。 温泉は、男女一つずつの内湯だけのシンプルなものなのだが、湯量がものすごく大量で、湯舟から川の流れのごとく、どんどんお湯が流れていく様には、びっくりした。贅沢といっていいのか、もったいないといっていいのか。お湯自体も、白っぽく濁った赤い湯で、本当に満足したいい温泉だ。地元の方にも好まれているようで、夜にも外来入浴者がに来ていた。 もう一度行ってみたい温泉の一つである。 |
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